目からウロコの新ビジネスモデル研究会(67回)参加者アンケート(感想や意見)

「次世代の子どもたちに、日本の伝統を繋げたい」~和えるの挑戦!~
矢島里佳 氏 株式会社和える 代表取締役
2013年7月30日(火)16:00~ / 市ヶ谷 アーク情報システム

◎講演概要:日本の職人が作った日本のホンモノを、子どもたちに使ってもらいたい。それも0歳から6歳の乳幼児に。そんな思いでビジネスを始めた人がいる。「和える(a-eru)」の矢島さんだ。初めてのハサミ、初めてのお椀。危ないと言ったり、こぼさないでと叱ったりしないすむ構造にしてある。矢島さんは、持ち前の行動力で職人を発掘し一流のデザイナーとともにデザインをし、職人と一緒に工夫して作ってもらう。それを子どもたちに届けていくのが和えるだ。矢島さんは、TVチャンピオン2の「なでしこ礼儀作法王選手権」の優勝者。日本の伝統産業を守るのだといった悲壮感はさらさらない。クールな社会起業家だ。どんな動機でこのビジネスを始めたのか、これからどう発展させて行くのか。じっくりとお話を伺った。 和える http://a-eru.co.jp/

◎参加者ブログ

 
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◎参加者感想

 
● 素晴らしい感性と問題意識に感銘いたしました。非常に興味深いお話でした。
● 若くして自分の思いを実現するために、突き進み、仕事を成し遂げていることに深く感心しました。また、考えていることもしっかりしていて学ぶ点が多かったです。一方で、まだまだのばせる余地があるなあと感じました。
● 大変興味深く聞かせて頂きました。伝統をつなげていくためにたくさんのアイディアを実行している事に大変感銘を受けました。個人として出来ることはやってみたいと思いました。本日はありがとうございました。
● 矢島さんは間違いなく日本の伝統工芸の伝道師になると思います。Made in Japanらしさへの展開大いにありです。
● 大変良かったです。
● 非常に勉強になりました。今は日本の伝統の良さ、職人さんが100%で手作り商品のすごさ、大変さをいかに海外の人に伝えるのか?課題として考えております。今後はもっと日本全国でたくさんの職人&匠のところへ訪問して行き、勉強したいと思います。
● 「想い」が重要だということが教えられた思いです。
● 好きを仕事にしている姿勢がすばらしいですね。
● すばらしい。
● 海外進出支援についての意見について参考になった。
● 非常に興味深い、また、共感できる話でした。できれば、何か協力できることがあれば、また日本中のあちこちでひっそりと活動している方々をつなげられればという思いを強くしました。
● 新聞の記事を見て「和える」のことを知り、興味があってお話を聞きに来ました。日本文化について大学で学んでいて、現代と伝統のつなげ方にずっと疑問に思っていて、今日のお話はとても面白く、私も日本のために何かしたいと思いました。それをビジネスとして実現している矢島さんはかっこいいし、そんな社会人になりたいです。就職活動の前にお話を聞けて本当に良かったです。
● 伝統産業を活す道を新しい視点で歩む若人を見て頼もしく思いました。感動や仕事の喜びをビジネスとして成功させることもしっかり考えていらっしゃることは素晴らしい。
● ビジネスのビジョンや考え方がはっきりしていて分かりやすかったです。
● とても興味深く聞かせていただきました。個人的にも伝統工芸が好きで、江戸小紋の工房の教室に通っています。なかなか産業に結び付かない状況を職人さんから聞いて衰退していく現実に漠然と不安を感じていました。矢島さんのお仕事を本当に素晴らしいと感銘を受けました。ありがとうございます。
● 高い志と熱い思いに触れることができました。ありがとうございました。
● 職人×子供という組み合わせが非常に面白いです。早速娘たちに何かプレゼントしたいです。親も子もこのような製品を通じて自分(日本人)のアイデンティティーを再認識できるといいです。
● ぜひ頑張って下さい。とても興味深いお話でした。
● 今日はほとほと感心した。さらに事業を拡大し、日本を守ってほしい。こぼしにくい器は個人的に欲しい。老後のために。
● 大変貴重なお話をいただきましてありがとうございました。「時間との戦い」改めて感じさせられました。絶滅危機の職人業(産業)を復活させるには、いかに伝承していくか。「きっかけ」の次は、「時間」だと思いました 。
● 本日は非常に興味深いお話をありがとうございました。生後2か月の娘を持つ親として、また一社会人、営業として大変勉強になりました。好きなことを実際に行動を起こして仕事にしていく姿勢。しっかりとコンセプトに落としてシンプルに事業にする力。この二点に感銘を受けました。ホンモノに触れる機会をこれからも作り続けて下さい。私も購入したいと思います。
● 大変貴重なお話ありがとうございました。人や社会を巻き込むビジネスの行き方が勉強になりました。
● 子供(小学生のころ)の興味は、大人のようなことが出来る事が「カッコイイ」という点があると思います。大人と子供が一緒になってやれる事が増える事。機会を増やす事が大切だと感じました。伝統工芸という「モノ」をつなげる仕事でも、「人」と「人」のつながりが大切なんだと改めて感じました。
● 素晴らし内容でした。日本の女性として、アジアの女性として、頑張って下さい。
● 事業を立ち上げた想いから事業の特徴まで大変分かりやすく聴かせて頂きました。事業の貢献対象が子供から大人、職人から地域と広く、しかも三方よしのモデルは大変共感を覚えました。私の息子にぜひ和えるさんの商品を使わせてみたいと思いました。お箸購入します。
● 本日はご講演ありがとうございました。非常に勉強になりました。同じ産業で同世代で輝いてらっしゃる矢島さんのお話は、自分のモチベーション向上になりました。私はまだまだ「自分」の中だけで考えておりますが、大きく活動されている姿はとても刺激になり、明日からまた自分の足で動いていこうと思いました。将来的には「伝統工芸品」というレッテルをなくし、日常品として誰もが使う当たり前のものとして受け入れられるものにしていきたいと思っています。同じ問題意識のもと、共に頑張りましょう。