Webビジネス研究会 レポート 研究会2016 研究会/経営サロン

第五期WEBビジネス研究会レポート(1)

 こんにちは、BPIA/WEBビジネス研究会ナビゲータの石田です。今回は3月10日(木)に日本オラクルさんのセミナールームで開催された、第五期WEBビジネス研究会の第1回についてレポートをさせていただきます。

 WEBビジネス研究会は2011年にスタートした研究会です。これまで第四期まで4年間研究会を開催してきました。最初の3年間はゲスト講師にお話しいただくスクール形式で研究会をおこなってきましたが、昨年の第四期からワークショップ形式の研究会にシフトをしました。ナビゲータとして、できる限りBPIA会員企業の皆様の「実務に落ちる」研究会がやりたいという思いがあります。

 第五期のWEBビジネス研究会は、第四期WEBビジネス研究会の実践編です。第四期のWEBビジネス研究会でわかりづらかった「実際、施策とデータがどう動くのか?」について、第五期のWEBビジネス研究会ではモデルケースをお願いし、ケーススタディとしてWEBの運用改善を学べる機会としました。今回のモデルケースは、BPIA会員企業の日本コンピュータ・ダイナミクスさんにお願いをしています。

 第五期のWEBビジネス研究会は、昨年の第四期を超える15名以上の方に参加をいただくことになりました。このメンバーで、毎月1回、6月16日の最終回まで学んで参ります。「施策とデータ」関係性をどこまで見ていけるのか、皆さん楽しみして研究会にご参加ください。

 また、WEBビジネス研究会ですが、BPIA会員企業の「WEBへの取り組み」の情報交換の場にもなれれば良いと考えています。第四期と同様に、毎回研究会の最初に2-3分ほどのスピーチの時間を入れています。参加者の皆さんに、自社のWEBの取り組み、取り組み方の変化、研究会での気づき、自社のWEB運用において実践してみたこと、などをお話いただきます。BPIA会員企業各社の「担当者」が集まれる場になれればと思います。

 第1回の研究会では、今回のモデルケースを引き受けていただいた日本コンピュータ・ダイナミクスさんのパーキング事業部が運営するサイト「LIFE-B」の鈴木編集長に現在の取り組み状況をお話いただきました。「LIFE-B」は昨年8月にオープンした自転車メディアサイトですが、今年の3月頭に全面リニューアルを行ない、新しい運用スタイルでサイトの更新をスケジューリングしています。

 WEBビジネス研究会のテーマは「WEBサイトの運用改善を身につける」です。WEBのマーケティングの本質とは「データを取って、毎日カイゼン」に他なりません。一般的な事例の紹介ですと、あくまである一時点での「結果」をみるだけになってしまいがちですが、今回の研究会では全4回、1ヵ月に1回という時系列で「WEBサイトにどんな改善をおこない、その結果、数値がどのように変化をしていったか」をウォッチしていきます。他にはない、WEBの研究会になるはずです。

 次回4月14日の研究会では、「LIFE-B」の2月と3月のデータの比較を中心として、「データの裏に潜む『原因』とは何か?」を研究会メンバーでディスカッションしていきたいと考えています。全4回を通して、着実に「データを読む力」がアップしていくはずです。次回の研究会も楽しみにされていてください。

 最後になりますが、会場をお貸しいただいている日本オラクルの椎木さん、宇木さん。BPIA事務局の川上さん。「LIFE-B」の鈴木編集長。誠にありがとうございました。第五期のWEBビジネス研究会は始まったばかり。皆さんで楽しく「データを取って、毎日カイゼン」を学んでいきましょう!