【受付中】第2回 未来探索の会(7/10)
~人工知能は人間を超えられるか~


【第2回 未来探索の会】

日 時:2017年7月10日(月)18:00-20:30(受付開始17:45~)
場 所:リコーITソリューションズ株式会社(晴海 トリトンスクエア)
タイトル:人工知能は人間を超えられるか
講 師:中島 秀之(なかしま ひでゆき)氏
人工知能研究者
公立はこだて未来大学元学長

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~講師からのメッセージ~

近年、深層学習の進歩により人工知能の性能が大幅にアップした。これは従来の記号的人工知能が苦手とした環境認識や暗黙知の獲得が深層学習により可能になったためである。しかしながら、人間の知能と比較した場合、まだその足元にも及ばないというのが現状である。
人間の脳と人工知能の「考える仕組み」の違いを明らかにし、より高度な知能のアーキテクチャを考える。一方で、人工知能はあくまで人間の道具である。道具としての可能性を追求し、人間の不得意な部分を補完することにより、人工知能と人間が共生する社会像を描く。
技術革新の速度が上がっており、変化は急激にやってくる。革新のリーディングエッジであるシリコンバレーを6月末に訪問するので、その現状もお伝えできればと思う。

【講師プロフィール】
中島 秀之(なかしま ひでゆき)氏
人工知能研究者
公立はこだて未来大学元学長

兵庫県西宮市生まれ。1983年、東京大学大学院情報工学専門課程修了(工学博士)。人工知能を状況依存性の観点から研究。マルチエージェントならびに複雑系の情報処理とその応用の他,近年はデザイン学やサービス学にも興味を持っている。2001-2004年、産業技術総合研究所サイバーアシスト研究センター研究センター長、2004-2016年、公立はこだて未来大学学長、2016年6月
東京大学 大学院情報理工学系研究科
先端人工知能学教育寄付講座(5年間)特任教授に就任。情報処理学会副会長(2006-2008)、日本認知科学会 会長
(2003-2004)も務めた。著書に「知能の物語」(2015)など。

◆◇◆◇◆開催概要◆◇◆◇◆

■日時: 2017年7月10日(月)
18:00-19:30 研究会 (17:45〜 受付)
19:30-20:30 懇親会 *ビールと軽いおつまみを出します。

■場所: リコーITソリューションズ株式会社
東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX(総合受付 42F)
(勝どき駅より徒歩7分、月島駅より徒歩9分)
http://www.jrits.co.jp/about/access/tokyo.html

■参加費: 500円/人(交流会費込)
※ BPIA会員ご紹介者の方も参加できます。

■ナビゲーター:
坪田 知己(つぼた ともみ)氏
1972年日本経済新聞社入社。大阪社会部、名古屋編集部、東京産業部などで記者。『日経コンピュータ』副編集長、産業部デスク、社長室マルチメディア担当次長、マルチメディア局企画開発部長、電子メディア局次長、日経メディアラボ所長を経て、2009年定年退職。1994年以降、日経のインターネット事業戦略の立案に従事。
(独)産業技術総合研究所の研究評価委員を10年勤める。2003-10年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究教授。
現在は合同会社Loco共感編集部代表社員、京都工芸繊維大学特任教授、NTTドコモ・モバイル社会研究所理事、内閣府・地域活性化伝道師など13の役職を持つ。
著書は『サービス文明論』『21世紀の共感文章術』『2030年メディアのかたち』『マルチメディア組織革命』など多数。

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