目からウロコの新ビジネスモデル研究会 研究会 2019年度 研究会/経営サロン

第128回 目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会(2019/1/29)
『このままでは地方がダメになる! IoTを活用した公共交通活性化の可能性』
講師:高野 元 氏
株式会社ユニ・トランド 代表取締役社長/株式会社NEVELL 取締役

【開催概要】

タイトル: このままでは地方がダメになる! IoTを活用した公共交通活性化の可能性
日時: 2019年1月29日(火)
18:15-20:00 研究会 (18:00〜 受付)
20:00-20:30 交流会 (ビールとスナック)
場所: 日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社 本社
東京都品川区西五反田 四丁目32番1号
東京日産西五反田ビル 2F
(東急目黒線 不動前駅より徒歩2分)
http://www.ncd.co.jp/company/base/
講師: 高野 元 (たかの はじめ) 氏
株式会社ユニ・トランド 代表取締役社長
株式会社NEVELL 取締役
参加費: 500円/人 (交流会費込み)
※ BPIA会員以外の方も参加できます

ビジネスを活性化する際に大きな壁となるのは、技術の壁でも、資金の壁でもなく、実は「人の壁」。

「このままではダメ…」「何かしなくちゃ…」とは思いながらも、結局何もしないまま。
それでも今日は昨日と同じように過ごせたし、だから明日もきっと今日と同じように過ぎていく(はず)… 。

特に、古い慣習が長く続いている業界や、決まった地域や顧客だけが対象となるような活動エリアの狭いビジネスでは、変化への一歩を踏み出すのがとても難しい。

ーー 国からの補助金を頼りに、「がんばる理由」を見つけられなかった社員たちが、「あるきっかけ」をさかいに次々とやる気になり会社を変えていく。
「倒産寸前だった会社」が、40年ぶりに増収を果たし、「愛される会社」に変わった! ーー

この「十勝バス」の奇跡のストーリーを支えたのが、ユニ・トランド社の高野社長。
十勝バスからスタートした路線バスのロケーションシステムは、現在、鹿児島、佐賀、山口、千葉など他エリアにも次々と展開している。

「時代や社会の変化に対応した柔軟な交通システムを作りたい!」という熱い思いで、よそ者や外部からの刺激を嫌う地方都市と、その独特のビジネス文化に挑んできたその軌跡をお話いただきます。
 

【講師より】

「皆さまバスに乗っていますか?」 
「実家の近くのバス停は子供の時から移動したことありますか?」
地方においての公共交通事業者様はかなり厳しい状況に置かれています。
その中において、弊社のパートナーである北海道の十勝地方にある十勝バス株式会社は、2011年に地方初となる40年振りに業績を上げ、その取組みは数々のTVにも取り上げられミュージカルにもなりました。

地方公共交通の現状・問題点の理解や各地方都市の取組みとともに、十勝バス様のアナログ的取組みの成果、その後IoTを交えて7年連続での増収・増益への道筋とこれからの公共交通サービスや、我々ユニ・トランド
の日本のみならず世界への今後の取組みについても紹介いたします。

▼ユニ・トランド公式サイト
http://www.unitrand.co.jp/
 

◎講師プロフィール

高野 元 (たかの はじめ) 氏
株式会社ユニ・トランド 代表取締役社長/株式会社NEVELL 取締役

東日本大震災発生から20日後に前職の災害・障害対策会社の代表取締役社長に就任。
公共交通における災害時のオペレーションと問題点を研究している時に、災害対策においてはまずはバスのICT化が重要であると考え色々なサービスを立ち上げたが、公共交通業界においては、災害対策に繋げる為にもスピードを上げなくてはならない様々な課題に気付き、事業に集中するために前職の会社を辞任した後、2016年5月に株式会社ユニ・トランドを設立。


■ナビゲーター

下條 治  日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社 代表取締役社長
合田 友昭  日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社
井ノ上 美和

■共催

ビジネスプラットフォーム革新協議会(BPIA)
IT Media エグゼクティブ


▼BPIA オフィシャルサイト

https://b-p-i-a.com/wordpress/?page_id=6674