例会

BPIA 例会【2021年度第3回】(2021/4/14)

※受付は終了しました

【開催概要】

日時 2021年4月14日(水)
9:00〜10:30
開催方法 Zoom
※URL等情報は、お申込みいただいた皆様へ別途ご案内いたします
タイトル 食品業界を変える「サステナブルフード」
講師 藤田 香 氏 (日経BP 日経ESG編集シニアエディター/富山大学客員教授)
対象 BPIA会員限定
進行 田村 俊和(BPIA理事 例会担当/株式会社日経BP読者サービスセンター 代表取締役社長)

※「例会」は、BPIA会長、会員経営者、又は外部経営者知見者を講師に招き、グローバル時代の経営を様々な視点で議論し、相互研鑽とビジネス交流を図るBPIA会員限定の勉強会となります。
 

◎講演概要

世界人口は2050年に97億人に達すると予想され、食料安全保障の問題が深刻化しつつあります。地球環境への負荷を減らしながら、世界人口に食料を提供するため、「サステナブル(持続可能)な食」が求められています。解決のための取り組みが始まっています。1つ目は最近話題になっている「植物肉」「代替肉」です。大豆やエンドウ豆で肉のような味や食感を再現する食品で、環境負荷を減らせます。食品メーカーが次々市場に参入しています。2つ目は、環境面や社会面に配慮して生産された食品を証明する第三者認証を取得した食品。水産物や野菜、コーヒー、カカオなどに広がっています。さらに、食品の来歴を証明するブロックチェーン技術も活用され始めました。サステナブルな食にESG投資家の関心も高まっています。こうした動きを紹介します。
 

◎講師プロフィール

藤田 香 (ふじた かおり) 氏
日経BP 日経ESG編集シニアエディター/富山大学客員教授

富山県魚津市生まれ。東京大学理学部物理学科卒。日経BPに入社し、「日経エレクトロニクス」記者、「ナショナルジオグラフィック日本版」副編集長、「日経エコロジー」編集委員、「日経ESG経営フォーラム」プロデューサーなどを経て、現職。生物多様性や自然資本、持続可能な調達、ビジネスと人権、ESG投資、SDGs、地方創生を追っている。著書に『SDGsとESG時代の生物多様性・自然資本経営』など。環境省中央環境審議会委員、環境省SDGsステークホルダーズ会合委員、「東京サステナブル・シーフード・シンポジウム(TSSS)」共同プロデューサーをはじめ、国や自治体の委員を多数務める。聖心女子大学や東北大学の非常勤講師、富山大学客員教授。