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目からウロコの新ビジネスモデル研究会 研究会 2021年度 研究会/講演会

第150回 目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会(2021/5/25)
『「農を食と職に」農園コミュニティから始まる、新しい「互助」の形』
講師:小島 希世子
株式会社えと菜園 代表取締役/NPO農スクール 代表理事

※受付は終了しました

【研究会当日の様子】


【開催概要】

タイトル 「農を食と職に」農園コミュニティから始まる、新しい「互助」の形
日時 2021年5月25日(火)
18:00〜 アクセス可
18:15〜20:00 研究会
開催方法 Zoom
※参加表明をいただいた方には、後日、開催情報(URL等)をお送りします
講師 小島 希世子 (おじま きよこ)氏
株式会社えと菜園 代表取締役/NPO農スクール 代表理事
備考 BPIA会員以外の方も参加できます

小島さんには約6年前に、ホームレスやニートの人たちと人手不足の農家をつなぐNPO活動「農スクール」についてご講演いただいた。当時もフジテレビやPRESIDENT誌、AERA誌など多くのメディアに取り上げられていた活動だが、その後も行政や他の事業者との連携を広げ、2017年には「人間力大賞 農林水産大臣奨励賞」を受賞するなど、注目を集めている。

ともすると生活困窮者の雇用や引きこもりの社会復帰が、小島さんの活動目的と見られがちだが、彼女の軸足はあくまで「農」にある。「農に関わる人すべてが幸せになる」図式、「農という舞台」で気づきや変化を得てもらうこと、それがチームビルディングや、自律的人材育成といった企業の社員研修の場としても活用されている。

「野菜の芽が出ないのは、種が悪いのではなくて土が合わないだけ」
小島さん自身が、就業支援プログラムや体験農業、企業研修等を通じて体験した、人々の変化。
土や植物や生き物と向き合うことで、人はどう変化していくのか。
「農」がもつ大きな可能性についてお話を伺う。

 

【講師より】

2015年8月から時間が経ちましたが、現在は「農作業を活用した就労支援プログラム」を自治体十数か所に提供するようになったり、農林水産省の事業で、働きずらさを抱えた方の就農支援における業務マニュアル作成のお手伝いすることになったりと、行政の現場で農スクールで取り組んできた経験や知見を必要とされることが増えてきました。新型コロナ等の影響もあり、雇用を取り巻く環境で、ますますニーズが増えてきていると感じています。
これから、人口が減少するこの国で、公助や共助に頼るばかりではなく、「互助」を取り込んだ形でのモデルを提供してくことで、若い世代への税などの負担を少しでも減らせるといいなと思っております。
「人々の『生きる力』に大きく関わっていること」「『食』と『職』を供給している」という原点をメッセージに込めてお話できれば幸いです。
 

◎講師プロフィール

小島 希世子 (おじま きよこ)氏
株式会社えと菜園 代表取締役/NPO農スクール 代表理事

熊本県生まれ。熊本高校、慶應義塾大学卒。神奈川県藤沢市の野菜農家(雑草昆虫農法)。
株式会社えと菜園、NPO農スクールの代表を務める。農作物生産・オンラインショップの運営、貸農園コトモファームの運営などを行う。
令和元年度年官僚幹部候補育成課程中央研修の研修担当(内閣人事局)/令和2年度地域の新規就農サポート支援事業(農林水産省)藤沢地区の研修プログラム構築および実施、業務マニュアルの作成/令和2年度から鎌倉市障害者等農業就労体験セミナーの研修プログラム構築および実施等に携わる。
著書「農で輝く!ホームレスや引きこもりが人生を取り戻す奇跡の農園」(河出書房新社)


■ナビゲーター

井ノ上 美和
合田 友昭 (日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社)
 

■共催

ビジネスプラットフォーム革新協議会(BPIA)
IT Media エグゼクティブ
 


■目からウロコ BPIA オフィシャルサイト