目からウロコの新ビジネスモデル研究会 研究会 2021年度 研究会/講演会

第153回 目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会(2021/8/24)
『福島原発周辺地域の新産業創出』
講師:黒田 敦史
株式会社フューチャーアクセス 代表取締役

参加者のみなさんの”目からウロコ〜” Σ(‘◉⌓◉’)

  • 実証したものを実装し展開する。
     実証で終わってしまうものが多い中、実装まで実現出来るのは「何も無い」という事で制約が少ないから。
     まったく0から街を創る事が出来るのが鍵。
  • 大熊だからこそ、大熊でしかできないといった観点を持った上でやることを選定していくという考え方は、如何なる場合においても非常に重要であると思います。
  • ◯◯だからできる、◯◯しかできない、そして集団利益にもつなげる。
     これはビジネスプランだけでなく、個人の方向性づけにも、軸にしたいものだと思いました。
  • 災害で復興が進んでいない地域を「何もない」ではなく「一から街を作れる」という捉え方をしている点
  • スマートシティを実証レベルではなく、実装レベルで構築しようとしている点
  • 実証から実装への転換がカギとなる。
     弊社も様々な事象を行っていますが実装へのランニングシフトに苦労しています。
     いいとこ取りで実装に重きを置く構想が素晴らしいと思いました。
  • 実装のゴールを常にイメージしながら実証を進めていく事の習慣化の重要性。
  • 何もなくなってしまったというマイナスを、むしろ「0」だから様々なチャレンジができるというプラス視点への転換。
  • 原発事故が発生した大熊町だからこそできることがある、人が少ないからこそできることがある、というのは言われてみれば納得できるが、まさに目からウロコだった。
  • 文字通り0から作るという時に、どこに着目するか、どういうルール基盤を用意するか、ということを考える機会になりました。
  • マイナスをプラスへと言うのは簡単ですが実行するとなると難しいもの。
     今回はかなり具体的な事例であったため、今後の発想に役立つと感じた。
  • まちづくり系のプロジェクトに参画経験はあるし何件も事例を見ているが、100%に近い形での町の再生というのは初めて聞いたし、確かにそうだよな!と思った。やりがいは感じる。
  • 新しい産業を作り出すスキームの具体例
  • 地方創生の一つの推進方法が理解できた
  • 他が行っている事例の一歩先を見据えて計画を立てる。
  • 成功事例の横展開(真似る)。永続化させるための仕組み創りを大きな視点から考え分析し、成功を積み上げる。
  • 課題・必要性から始める、他社の良いところを積極的に取り入れる。
  • 自社以外のリソースを、どのように調達し、どのようにコラボレーションを志向するかという観点が参考になりました。
  • 日々の業務においても、問題・課題は必ずあるので、そういった事をしっかりと見極めていく、そして自分ごととして責任を持って対応していく、また今回でいう町の方達と同じ方向を向いて、対応していくといった事、こういった事は、改めて日々の業務に取り込みたいと思います。
  • 原発の町として大熊町の名前はよく耳にしましたが、避難解除後の新たな町の姿をイメージできる話を聞くことは初めてのことで大変興味く聞かせていただきました。また、今日のお話により町を再生していくことの難しさと大熊町のポテンシャルについても気づきをいただきました。





【開催概要】

タイトル 福島原発周辺地域の新産業創出
日時 2021年8月24日(火)
18:00〜 アクセス可
18:15〜20:00 研究会
開催方法 Zoom
※参加表明をいただいた方には、後日、開催情報(URL等)をお送りします
講師 黒田 敦史 (くろだ あつし)氏
株式会社フューチャーアクセス 代表取締役
申込方法 事前のお申込みが必要です。下記フォームまたはFacebookイベントページよりお申込みください。
備考 BPIA会員以外の方も参加できます

前回も学びや気づきが多く、参加者の方から

  • 新しい事業の立ち上げ方について、具体的なプロセス、大事なポイントを教えていただけた。
    また、”カタチ”を作ることの大切さを実感した。
  • 大きく描く(社会のニーズ・自社の意向・自社の強み)のまとめ方は、共感、賛同を得る上で参考になりました。
  • ビジョンを大きく描くところから、実際に動かすために、トリガー事業を選定するというところがヒントになりました。

など、たくさんのコメントをいただきました。

今月は、7月からスタートしたばかりの超難関プロジェクト「福島原発周辺地域の新産業創出」にどう挑んでいくのか、リアルな現場のお話をお伺いします。

冒頭に、軽く7月の復習をしてから8月のテーマに入りますので、7月に参加できなかった方もお気軽にご参加ください!!

 

【講師より】

東日本大地震より10年。福島第1原発の事故があった大熊町は、現在でも町の大半の地域が居住できない状況です。しかしながら、来年の春頃より避難地域が順次解除される予定です。本格的な復興にむけて、町を新たに作り直すとともに、町に住む人が働くための新しい産業を創出しようとしています。 本年度、講師の黒田が、大熊町より産業創出のアドバイザーとして選ばれました。大熊町で復興の最前線にいる黒田より、大熊町の現状と町を実証の場とした産業創出の事例をお伝えさせていただきます。
 

◎講師プロフィール

黒田 敦史(くろだ あつし)氏
株式会社フューチャーアクセス 代表取締役

  • 京都大学経済学部卒業。アメフト部に在籍(日本一2回)
  • 新卒でパナソニックに入社し、法人営業部門に所属。営業実績を認められ、入社4年目に社長賞を受賞。
  • その後、カーニー、フロンティア・マネジメントという経営コンサルタント会社勤務
  • 2013年に独立・起業。事業創造・成長支援サービスを提供し、現在までに300社以上の大企業・ベンチャー企業の成長に貢献。
  • 現在、9社の企業の代表・役員を兼務。


■ナビゲーター

井ノ上 美和

■共催

ビジネスプラットフォーム革新協議会(BPIA)
IT Media エグゼクティブ


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