レポート 目からウロコの新ビジネスモデル研究会 研究会 2022年度 研究会/講演会

第156回 目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会(2021/11/30)
『日本産品をブランド大国欧州で伝えながら気づいたこと』
講師:大矢 健治 氏 
Japans Finest GmbH / CEO
Wagyu Master Europe GmbH / CEO
AYAME GmbH / CEO

自分の業界、ビジネスに関係あるかないかで、
参加するかどうかを決めちゃいけないのが『目からウロコ〜』。

ビジネスの”本質”は、業界や規模感が違っても同じ。
むしろ、いつもとは違った視点から見るから、
✨気づきや刺激✨も大きい〜。
前回は、そんなインパクトの大きい会でした〜😃

🇩🇪 参加者のみなさんの”目からウロコ〜”Σ(‘◉⌓◉’) 🇯🇵

🍀 SDGsやサステナブルは「言わない美学」でこなす。

🍀 人を巻き込む行動力と、情熱の伝染力(言葉の力)を真似できるようになりたいです。
 特に「集客から送客」のような、考えを自分らしい言葉にして伝えたいです。

🍀 今まで自分が整理できなかったイメージを「集客」視点と「送客」視点という言葉で見事に言語化してくれた。
 全てを「つながり」「連鎖」で思考し形を作っている、一朝一夕ではできない。試行錯誤や失敗を乗り切って今に至っていることがはっきりと伝わってくる。

🍀 「ビジョン」と「パッション」です。
すごく良いリーダーシップを見せていただいた気がします。しっかりとしたビジョンを持たれているところに熱い気持ちが重なることで、強いリーダーシップが発揮されていた事に目からウロコでした。
 特に、大使館で招待者数の件での熱いディスカッション中に「プライド」を持ってという言葉が胸に刺さりました。ご自身の「プライド」だけではなく、そこに参加しているスタッフや、料理人、さらには生産者の方の「プライド」ということで言われたのだと思います。そういったたくさんの人の思いを理解してやられていることに感動しました。

🍀 大矢さんの大使館への対応の場面で話されていた「プライド」という言葉に心が動きました。ご自分の軸をもっているからこそ、主催側である大使館へも意見を言えるし、それを後押ししてくれる他のメンバーがいらっしゃるという事を感じました。

🍀 人を巻き込む力、自身のプライドと、高度なプロフェッショナルをとても感じました。

🍀 情熱や思いはとても大切ですが、それを支える緻密な戦略も大事なことを学びました。この点を日々の行動に応用したい。

🍀 仕事が面白いと感じられると世代の枠を超えて条件や待遇など関係なく仕事に取り組めるという事。
 若い世代の取り組み方やシニア層の態度を嘆く前に、本当に楽しい仕事ができる環境を与えられているかを再度振り返って、皆が夢中になれる環境を作っていきます。

🍀 様々な気づきがあった中で、今悩んでいる問題の世代別の付き合い方。
 「おもしろいという思いを共有する」の考え方

🍀 まずは自分が動いて、仲間を集める事の大事さ。
 好きな事は苦痛ではなく、楽しく取り組めるので挑戦する事を楽しむ。

🍀 情熱を持ったリーダーに人は付いてくると、しみじみ思いました。

🍀 熱い思いを伝えるには冷静に物事を見極めて会話をしている。

🍀 大矢さんの熱さと行動力。だからこそ、その言葉に人が動かされるのですね。
 ご自身を小さな歯車と言いながら、自分ならできることを当事者意識をもってやり、大きな成果につなげる姿に感動しました。

🍀 とにかくすごいバイタリティーで驚きました。
お店の方が「絶対に批判されない、徐々に血がつながって家族になっていく感じ」というようなことをおっしゃっていましたが、常に前向きな姿勢が周りの方々を巻き込んでいくのだなと感じました。表情がイキイキとされていて、一緒にいるとどんどん自分も成功していく気持ちになります。

🍀 バイタリティあふれるご活躍に大変心動かされました。
 一定のステージにいる信頼できるパートナーとゴールを共有して集い、実現していくということ、相手を選ぶというより、自分の持っているものを信用してもらうための努力をすること、その国ごとに伝わりやすい方法を考え失敗もしながら経験を積むこと。

🍀 困難があるほどどう乗り越えてやろうかと、逆に推進力が上がっている感じがしました。
 困難を楽しむことが昔は出来ていたのに、やりたくない仕事に腰が重い部分があるので、自分の中の優先順位をひっくり返します。

🍀 企業の中で茹でられていると忘れがちなことだが、ゴールへ向けた発信力を見直す。

🍀 成功するためには自分がまず積極的に活動していく。待ちの姿勢では成功しない。

🍀 自分の扱っているもの、サービスは、人にとってどんなものなのか、ポジション、存在価値を考えて、そのサービスが相手に届くまでに関連しているものを含めて、再考する必要があるなと感じました。

🍀 今、目の前にある仕事に対して、以前には経験できなかっただろうことを探して焦点を当ててみることで、仕事に対してのエネルギーを沸かせることができるのではないかと思いました。

🍀 尾崎牛と主食の話で、良いものが主食として決まると周り(副菜など)にも良い影響が与えられるという事です。また、相手に信用してもらう際に「キラーワード」を探しに行くという話も目からウロコでした。確かにそれを見つけられなければ相手の心に刺さるプレゼンは出来ないと感じました。

🍀 初めに何を広めていけば拡がるか ということを考えるということ

🍀 輸出入業務に携われている方には常識なのかもしれませんが、商品力だけではなく各国のレギュレーションを遵守する必要があり、その調整に多大な労力が必要であることが、大矢さんから現場感を持ってお伝えいただいたこと。

🍀 包材でそんなに厳しい制限があるとは思いもしませんでした。中身も重要だが、包材の条件クリアがまず必要というのは、物の見方で勉強になりました。

🍀 助成金が必要なところと不要なところがあるという話。
 中身よりも包装などが重要な場面があるという話。

🍀 海外願望老人がいるとはびっくりビックリ!



【開催概要】

タイトル 日本産品をブランド大国欧州で伝えながら気づいたこと
日時 2021年11月30日(火)
18:00〜 アクセス可
18:15〜20:00 研究会
開催方法 Zoom
※参加表明をいただいた方には、後日、開催情報(URL等)をお送りします
講師 大矢 健治 (おおや けんじ)氏
Japans Finest GmbH / CEO
Wagyu Master Europe GmbH / CEO
AYAME GmbH / CEO
備考 BPIA会員以外の方も参加できます

「目からウロコの新ビジネスモデル」14周年特別企画は、ドイツからのライブ配信!
前回のガーナに続き、海外で大活躍する日本人をご紹介します。

「和牛」ブランドを欧州各国に流通させた立役者ともいえる大矢氏は、ドイツ歴29年。自身でもドイツで日本料理店を経営するほか、日本の食材の流通、プロモーション、販売を欧州各国で幅広く展開している。
熊本地震の際には、海外にいる自分たちにしかできない、自分たちだからこそできる方法で、”継続できる復興支援”をしたいと、ドイツの日本大使館に欧州の大使を集め、チャリティーダイニングを開催。熊本の食材を広く欧州にPRし、メディアにも取りあげられた。

自分は小さな歯車にしか過ぎないという大矢氏。しかしその情熱は、多くの人の心に火をつけ、巻き込み、大きな歯車を回す原動力となっている。

流通、マーケティング、販売のサイクルをいかに回していくか、「食を通しての国際交流」のこれまでのチャレンジ、そしてこれからのチャレンジについて、大矢氏にお話を伺う。

 

【講師より】

この度はこのような機会を頂戴しまして有難うございます。 講演というものに不慣れな為、皆様にどのようにお話しができるか不安ではありますが、日本産品やブランドを欧州各国へ伝えていく中で気づいた事や大切にしている部分などお伝えできたらと思います。
 

◎講師プロフィール

大矢 健治(おおや けんじ)氏
Japans Finest GmbH / CEO
Wagyu Master Europe GmbH / CEO
AYAME GmbH / CEO

1972年 宮崎県生まれ。 1991年に単身渡独し数年後に現地でレストランを起業、当時まだ和食文化が盛んではないドイツで日本食を広める活動をはじめ、国籍を問わず和食を学びたいスタッフへの調理指導や独立支援などを行ない2000年の欧州統合以降から店舗展開を始めたが、仕入れを円滑化させるべく輸入業務をスタート。
現在は尾崎牛や神戸牛など厳選されたブランド和牛を輸入する商社(和牛マスター欧州)の代表として欧州10数ヵ国へ和牛を流通させているほか、その経験やネットワークを使い日本の優れた産品やプロダクトのブランディングや輸入販売をする代理店プラットホームJapansFinestを経営している。


■ナビゲーター

井ノ上 美和

■共催

ビジネスプラットフォーム革新協議会(BPIA)
IT Media エグゼクティブ


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