デジタルが拓く、個人・地方参画型の脱炭素社会
デジタルトランスフォーメーション研究会 受付中 研究会 2023年度 研究会/講演会

2023年度 デジタルトランスフォーメーション研究会 第2回(2023/4/19) 『デジタルが拓く、個人・地方参画型の脱炭素社会』 野村 恭子 氏(株式会社Linkhola 代表取締役)

ナビゲーター 石田氏より

みなさん、こんにちは。BPIA/DX研究会ナビゲーターの石田です。

「地方創生×DX」をテーマに研究会を開催している今期のDX研究会。
初回は東大生経営者にご登壇いただきました。
第二回目は、東大発スタートアップの女性経営者の登壇です!

「デジタルが拓く、個人・地方参画型の脱炭素社会」と題し、株式会社Linkhola代表取締役の野村恭子様にお話しいただきます。

誰もが気軽に脱炭素活動に参加できるサービス『EARTHSTORY』。その取り組みとは?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000068026.html

今回もオンラインでの開催です。みなさんのご参加をお待ちしています!


【開催概要】

タイトルデジタルが拓く、個人・地方参画型の脱炭素社会
日時2023年4月19日(木)
17:20〜 アクセス可
17:30-19:00 講演及び質疑応答
講師野村 恭子(のむら やすこ)氏
株式会社Linkhola 代表取締役)
開催方法Zoom
※ご参加者様へは別途開催情報をお知らせいたします。
対象BPIA会員、会員ご紹介者
※ BPIAご入会に関心をお持ちの方歓迎します!

【講演内容】

2021年はカーボンニュートラル元年とされ、地球温暖化や気候変動による影響がさらに深刻化する中、脱炭素化、脱炭素社会の実現が急務となっています。
しかしながら、世界のリーダーや国、自治体、大企業、メガバンクなどが単独で取り組むだけでは、カーボンニュートラル社会を実現することはできません。
個人や地方自治体の参画が欠かせず、積極的な行動が必要です。
今回は、ITやデジタル技術を活用して、個人や地方自治体の参画型脱炭素社会の実現を促進する『EARTHSTORY』の取り組みを紹介します。
また、ビジネスとしての社会実装のあり方や、個人、地方、日本から地球や未来への脱炭素活動の展開方法について、参加者の皆さまと議論し、深堀りします。

野村恭子氏

野村 恭子(のむら やすこ)氏

株式会社Linkhola 代表取締役

PwCJapan、国立環境研究所、WWFJapan、建設コンサル会社などでサステナビリティ・気候変動領域で約20年間の実績。
2020年1月に東大発スタートアップ、株式会社Linkholaを設立。
東京大学大学院卒環境学博士、技術士(環境)
2018年9月 PwCあらた有限責任監査法人 退職
2019年2月 一般財団法人日本民間公益活動推進機構(JANPIA)非常勤パートナー職
2020年1月 株式会社Linkhola設立 代表取締役(現任)
2020年8月 新宿区環境審議会 会長(現任)
2022年11月 株式会社ヒト・コミュニケーションズHD(現任)


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    ■ナビゲーター

    石田 麻琴(株式会社ECマーケティング人財育成 代表取締役)

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