BPIA研究会『目からウロコ〜!』 研究会 2016年度 研究会/講演会

第99回 目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会(2016/5/24)
『400年前、江戸内藤新宿。蘇ったとうがらし物語–わずか7粒から、200以上の企業・飲食店を巻き込む大イベントへの仕掛け』
講師:成田 重行 氏
新宿内藤とうがらしプロジェクト リーダー

各位

お世話になっております。
5月24日は、第99回 目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会の開催です!

皆様のお越しをお待ち申し上げております。

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第99回 目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会

日 時:2016年5月24日(火)18:15-20:30(受付開始18:00~)
場 所:日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(不動前)
タイトル:【400年前、江戸内藤新宿。蘇ったとうがらし物語–
わずか7粒から、200以上の企業・飲食店を巻き込む大イベントへの仕掛け】
講師:成田 重行 (なりた しげゆき)氏
   新宿内藤とうがらしプロジェクト リーダー
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わずか7粒から6年、今や新宿の大イベントとなった内藤とうがらしフェア。
新宿区100社以上の企業、100以上の飲食店、20の学校を巻き込んで進化を続けている。
どのような仕掛けで実現できたのか?

講演概要
・家康の江戸の都市づくり
・家臣内藤清成の功績
・新宿宿場と内藤家下屋敷
・内藤とうがらしが江戸中の評判
・新宿は一大とうがらしの生産地だった
・絶滅の意味
・復活の大義
・新宿の新しい歴史、文化になった
・内藤とうがらしの発展 など。

【講師プロフィール】
成田 重行 (なりた しげゆき)氏
新宿内藤とうがらしプロジェクト リーダー

1942年東京生まれ。
1970年2月立石電機株式会社(現オムロン株式会社)入社 。
1991年同社常務取締役に就任。
2001年7月株式会社ナルコーポレーション代表取締役社長就任。
その後、立教大学講師、東北福祉大学特任教授などを経て、現在、 地域開発プロデューサーとして、全国30の市町村における地域振興創造を手がけ、地域の活性化支援を行っている。

蕎麦や中国茶にも精通しており、「蕎麦サロン」主宰、「中国茶さろん」主宰、中国国際茶文化研究会名誉理事などを務める。
NHK趣味悠々「男のためのそば打ち入門」や「中国茶の愉しみ」に講師出演したほか、『こだわりのそば打ち入門』、『男のためのそば打ち入門』『中国茶自由自在』(いずれもNHK出版)などの著書も多い。

▼▽▼▽▼開催概要▼▽▼▽▼

日時: 2016年5月24日(火)
18:00〜 受付開始
18:15-19:45 研究会
19:45-20:30 交流会(ビールとスナック)
場所: 日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社 本社
東京都品川区西五反田 四丁目32番1号
東京日産西五反田ビル
(東急目黒線 不動前駅より徒歩2分)
http://www.ncd.co.jp/company/base/

参加費: 500円/人 (交流会費込み)
※ BPIA会員以外の方も参加できます

ナビゲーター:
岩佐 豊 ワイ・エス・マネジメント代表取締役社長
下條 治 日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社 代表取締役社長
井ノ上 美和 「ジョーシス」編集部 顧問

共催:
ビジネスプラットフォーム革新協議会(BPIA)
ITmedia エグゼクティブ

▼BPIA オフィシャルサイト
目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会
https://b-p-i-a.com/wordpress/?p=2082

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