例会 受付中

【受付中】BPIA 例会【2018年度第3回】

2018年度第3回BPIA例会は、4月18日(水)朝8:00より開催です!

この度は、東京大学教授の<坂田一郎氏>をお招きいたします。
「スマート化時代の大学の役割と人材育成」と題し、東京大学での取り組みをご紹介いただきつつ、皆さんで議論を交わす場としたく存じます。

大変貴重な機会となります。どうぞ奮ってご参加ください!
たくさんの皆様のお越しをお待ち申し上げております。

日時: 2018年4月18日(水)朝8:00〜9:30(受付開始 7:45〜)
場所: 日本オラクル株式会社
オラクル青山センター 13F 会議室
外苑前駅 4B出口直結
http://www.oracle.com/jp/corporate/branch/aoyama-078891-ja.html
タイトル: スマート化時代の大学の役割と人材育成
講師: 坂田 一郎(さかた いちろう)氏
東京大学工学系研究科教授・TMI専攻長
総長特任補佐
対象: BPIA会員限定
参加費: 3,000円(朝食代込。当日申し受けます)
進行: 田村俊和(BPIA理事 例会担当)
日経BP社 取締役 経営メディア本部長

※「例会」は、BPIA会長、会員経営者、または外部経営者知見者を講師に招き、グローバル時代の経営を様々な視点で議論し、相互研鑽とビジネス交流を図る、BPIA会員限定の勉強会となります。
 

◎講演概要

現在、デジタル革命を駆動力としたSociety 5.0の実現が模索されている。そこでは、資本集約型成長から知識集約型へのパラダイムシフトが起こり、経済的な価値の重心について、物から情報・知恵へのシフトが加速するものと予想されている。
また、産業構造については、データ駆動型のイノベーションによって分散、遠隔と連結が鍵となったスマート化へと向かうとともに、従来あった産業間の境界線は消えていく。
一方、企業に対する評価基準は、売上高や雇用からビジネスモデル等に関する将来への期待値を重視する方向に変化してきている。
こうした構造変化の中で、大学が担うべき役割や育成する人材像、育成手法も変わる必要がある。例えば、上位レイヤーでは、科学技術イノベーション、社会システム、経済メカニズムの3者を俯瞰してビジョンやロードマップを構築できる人材、実装のレイヤーでは、データの取得、解析、解釈とソリューションの提供までの一連のプロセスを設計できる人材の育成が重要となってくる。
東京大学での取り組みを紹介しつつ、議論をしたい。
 

◎講師プロフィール

坂田 一郎(さかた いちろう)氏
東京大学工学系研究科教授・TMI専攻長
総長特任補佐

東京大学経済学部卒、ブランダイス大学国際経済・金融学大学院修了。東京大学より博士号(工学)取得。経済産業省を経て、2008年より東京大学教授。現在、工学系研究科教授、総長特任補佐、未来協創推進本部ビジョン形成分科会長等を務める。
学外では、国土審議会特別委員、地域未来牽引企業選定委員会委員長、荒川区教育委員等を兼務。専門は、データサイエンスの手法による意思決定支援、学術ビックデータを用いた未来予測、地域のコネクター・ハブ企業論。論文・国際会議プロシーディングス論文150編以上。
最近の著書(共著)に、東北地方「開発」の系譜(明石書店,2015)、Knowledge Structuring Tools for Decision Support in Global Perspectives on Service Science Japan(Springer,2016)等。


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