『今、澁澤栄一翁を考える with 旬な話』タイトル
レポート 目からウロコの新ビジネスモデル研究会 研究会 2021年度 研究会/講演会

第146回 目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会(2020/12/22)
『今、澁澤栄一翁を考える with 旬な話』
講師:佐々木 勇
澁澤倉庫株式会社 東京支店 文書・引越・担当部長

参加者のみなさんの”目からウロコ〜” Σ(‘◉⌓◉’)

  • ビジネスには人間力が大切であると改めて理解しました。正しく仕事をして儲けること。・知識を高める ・品性をみがく ・善悪の判断を見極める。
  • 会社の中も、子育ても、人を育てるという意味では同じですから人間にしかできないことをやろうと思います。

  • 本当に国のため、社会のために生きることって、できるんだなぁと………うまくまとまりませんが、そう思いました。
  • 宗教と日本の資本主義の関係を見抜いていた先見性はただただ驚くばかりです。仕事をして行く上ではやはり”軸”が大切なのだと感じました。
  • 宗教観が社会の倫理や道徳を規律するのではないかという仮説はもっていましたが、150年前の渋沢翁の時代にすでに強く認知されていたというところに感銘を覚えました。どうして現代社会に伝承されていないのか、何が誤っているのかを知りたいです。
  • 自己の利益だけを考えるのではなく周りの人の事を考えて行動する事です。当たり前の事だとは思いますが、成功した人がその考えの通りに動くことは中々難しいと思います。 澁澤先生ほど成功した方でその考えを貫けている事が凄いと感じました。
  • 偏見を持たずにフラットにものを見て、素直に吸収する気持ちを持ち続けることの大切さ。
  • 思いやり、それにつきると、思いました。日々に埋没しているとなにも考えずに、または利己的に働いていても生きていけてしまうと思うのですが、そんな生き方はするまいと改めておもいました。
    稼いだお金は社会に還元する、そういう発想は、公務員をやっているとなかなか目にすることのない発想ですが、自分は自分が持っている時間をしっかり社会に還元していきたいと思いました。
  • 国が破滅する時は、その国の道徳心がなくなったとき。
     経営者として利益に執着して道徳心を失うことなく、氏の言う本当の幸せとはや惜しみなく還元するという言葉を忘れずに運営していきたい。
  • 「何故あなたは、そこにいるのか?」という問いで、仕事の上でも何故この仕事をしているのか?誰のためにこの仕事をしているのか?と、物事の本質を常に考え正しく仕事をすることが、より社会のためになるんだと改めて感じました。
  • 渋沢氏の一面しかまだ理解できないが、ビジネス面において当たり前と思っていて実は根付いていない道徳心について氏を通してもう少し知りたくなり、更にウロコしたくなってきました。
  • 渋沢栄一からは沢山のメッセージから発せられていますが、その中で佐々木先生の一押しのメッセージが教えられ、なるほどと感じました。資本主義も共産党も行きづまっている今日的に極めて意義の高い、概念と思います。
  • 利益の最大化よりも意味のある仕事をすることの方が大事という事で仕事の幅を広げられる。
  • 利己にならず日々思いやりを持つことが結果的に自己実現につながるのだと感じました。
  • 渋沢栄一に限らず、歴史を作ってきた方々はその歴史で抑えるべき人間を抑えているので、人脈作りが素晴らしいと思います。単なるお友達ではなく、実力のある人に助けられ実力を付けた当人が後のキーパーソンを助けるという流れを作って後世に繋げているのが特徴ですね。
  • 忠恕という言葉を初めて知りました。
     共感することが大事。 相手を蹴落とすのではなく手をつなぐ。 とお話されてたこと、心に残りました。
     社会で成功されている方は本質的に実践されていると思いました。
     小っちゃい人ほど人を蹴落としたり、梯子を外したりしてるわけです。
  • あまり澁澤さんの考え方や行動を詳しく知りませんでしたので、どのような思いで行動をされてきたのかを知り、自分や今の時代にも生かせる部分がたくさんあると感じました。
  • いかにmovitationを高く維持し、自身の行動に責任を持ち、それを継続して発揮していくか、考えるところがたくさんありました。
  • 澁澤さんのお母さんのお話で、ライ病の方のお話がありましたが、2度目でもあの話には込み上げてくるものがあります。やはり、子育てでも、会社でも行動で示す事は大切!
  • 澁澤榮一の心の奥底に「忠恕」があったこと。それが、小泉信三、平成天皇皇后に共通する考え方であったこと
  • 国はまさに人が造っているのだな、と改めて感じました。
  • 自分の生き方をも省みる機会をいただけて有意義です
  • 命について改めて考える機会を頂けたこと




【開催概要】

タイトル 今、澁澤栄一翁を考える with 旬な話
日時 2020年12月22日(火)
18:00〜 アクセス可  
18:15〜20:20 研究会
開催方法 Zoom
※参加表明をいただいた方には、後日、開催情報(URL等)をお送りします
講師 佐々木 勇 (ささき いさむ)氏
澁澤倉庫株式会社 東京支店 文書・引越・担当部長
備考 BPIA会員以外の方も参加できます。

来年のNHK大河ドラマの主人公でもあり、新一万円札の「顔」にもなる、まさに話題の人「澁澤栄一」。

誰もが知っている
第一国立銀行(現・みずほ銀行)
抄紙会社(現・王子製紙)
大阪紡績(現・東洋紡績)
東京瓦斯 (現・東京ガス)
東京海上保険会社(現・東京海上日動)
など、500社近い会社設立を成功させ、「日本資本主義の父」「日本実業界の父」と呼ばれています。

実業界だけではなく、現在の一橋大学や日本女子大学等の設立にも携わり、当時としては珍しい女子教育支援をしたほか、養育院の運営など、600以上の教育・社会事業にも力を尽くしました。

日本に資本主義を導入する一方で、「超越的な宗教がない日本が、資本主義に入るということは、弱肉強食、利益至上主義の世界になる可能性がある」と、資本主義の問題点を見抜いていた渋沢氏。

著書『論語と算盤』に示されている
「自分と他者の利益を調和させる」
「利潤と道徳を調和させる」
という彼の経営思想が、実はその後の日本の経済成長を支えた基盤になっていたともいえます。

現代の経営はといえば、ややもすると本来の目的を見失い、目の前のお金に走って迷走している…
そんな経営やビジネス界に限界や不安を感じている人は少なくありません。

新型コロナウイルスの影響により、これまでの常識や価値観が大きく変化した2020年の締めくくりに、あらためて私たちはどう生きるべきなのか、何をすべきなのか、渋沢栄一の人物像を追いながら、同氏の貫いた経営哲学の本質を振り返って考えてみたい。

 

【講師より】

日本資本主義の父と言われた「澁澤榮一翁」の精神から、迷走する現代社会に必要な生き方を皆さんと一緒に考える。
 

◎講師プロフィール

佐々木 勇(ささき いさむ)氏
澁澤倉庫株式会社 東京支店 文書・引越・担当部長

【好きな事】テニスと節約ゴルフツアー、それと最近人不足で出来なくなった麻雀
【はまっている事】祐天寺駅近くの大衆居酒屋で、レモンサワー片手に見知らぬ人と仲良く呑む事
【将来の夢】死ぬ1秒前まで働く事

■ナビゲーター

井ノ上 美和
合田 友昭 (日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社)
 

■共催

ビジネスプラットフォーム革新協議会(BPIA)
IT Media エグゼクティブ
 


▼目からウロコ BPIA オフィシャルサイト

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