未分類

スポーツ交流 「フラッグフットボール」 ~デジタルではできない共感のネットワークづくり


組織力を高める、あるいはプロジェクトチーム力を高めるための様々な研究と実践が行われていますが、その手法の一つとして、「スポーツ」が注目を集めています。次々に変化する場面に即座に自分達で考え対応することを求めるスポーツでは、まさに、身体を使った思考錯誤の場が連続します。問題を発見してチームで対応する。そこに共感のコミュニケーションが生まれチームビルディングの土台が築かれます。

その具体的訓練方法として、「フラッグフットボール」を実践します。
フラッグフットボールは、アメリカンフットボールからタックルを無くしたスポーツで安全に、アメリカンフットボールの醍醐味を味わえます。 メンバーが集まって作戦を考えプレーするというセットプレーの連続なので、他の球技に比べ非常に戦術的要素が高い競技といわれています。

職種を超えて会員同士が共感を生むには、身体文化で本能的に体感することです。自社内にとどまらないBPIAの交流をスポーツで全開します! 

キーワードは、アウトプット研修、コトづくりの土台、コミュニケーション活性化、OtoO(オンライン トゥ オフライン)、出会い、創造性、自立型、オープン、モチベーション、本能。指導にあたるのは、スポーツ・ビジネスの先頭を走るアスリード社(BPIA会員)です。 

<対象> 会員企業若手社員から、人事担当者・社員教育関係者など、15~40名程度。

■ナビゲーター

藤本智也  株式会社アスリード取締役

fujimotosan<ふじもと としや> 中央大学文学部卒業後、生命保険会社(明治生命)を経て、通信系ベンチャーの立ち上げに参画。3年で年商40億弱を実現。現在は、株式会社ボート代表取締役、株式会社アスリード取締役として経営、スポーツを活用したコトづくりのビジネスモデルを手がける。また300名までのマネジメント経験を活かしスポーツをリアルコンテンツとして、次世代の新しい産業モデルの構築に奮闘している

■実施スケジュール

年2回。
第1回目: 2014年2月13日(木)夕刻。場所: 東京体育館 サブアリーナ